クラウド会計の導入支援依頼を頂く際に、きりが良いから決算が終わったタイミングでとご依頼を頂く事が多いのですが、弊社ではクラウド会計の導入タイミングは決算月の3ヶ月~半年前をオススメしております。

クラウド会計導入で重要な作業

実際に既存会計ソフトからクラウド会計に完全に切り替えるタイミングとしては、決算後になるのですが、クラウド会計の導入の場合は

【日々の経理業務をクラウド会計に合わせて再構築していく】

作業がとても重要です。

例えば

  • 手書きで作成している現金出納帳をクラウド会計でインポートできるエクセル形式に変更する
  • 請求書発行業務をクラウド会計に連携できるソフトに切り替える
  • 月末の振込業務をクラウド会計上で行うため、取引先や振込先の設定作業を行う
  • 経費精算の方法をクラウド会計に連携できるソフトに切り替える

などの導入作業があります。

そういった作業を新事業年度から確実にスタートするため、余裕を持ったスケジューリングが大切です。

クラウド会計の導入成功のポイントは、日々の仕訳の処理方法ではなく、もっと上流の経理作業を自動起票のために再構築する部分にあります。

新事業年度からスムーズにクラウド会計の運用がスタートできるように、余裕を持って御相談ください。

(イケダ)